フィリピン語学留学

ワーホリ前に、行ってよかったフィリピン語学留学

今や身近な存在になったフィリピンへの語学留学ですが、ワーキングホリデーに行く前にフィリピンに語学留学ことに意味があるのか?きっと疑問に思う人は多いと思います。

ワーホリ前にフィリピンに語学留学に行った私が行ってどうだったのか、ワーホリ前にフィリピン留学に行く意味があるのかをお伝えします!

フィリピンに語学留学に行ってよかった!

結論から言うと「フィリピンに語学留学に行ってよかった!」です。

私の場合はドイツ語圏のドイツにワーホリ前にフィリピン留学をするというかなりレアケースです。ドイツや他のヨーロッパは大半が英語圏ではありません。でもヨーロッパに行くと若い人は当たり前のように、英語を話します。

なので、ワーホリ前にフィリピンに語学留学をして、英語力を上げてから行くことで、ワーホリに行く際の不安が少し解消されました。

では、フィリピン留学のどんなところが、よかったのか詳細にご紹介します。

フィリピン語学留学はお手頃な価格

物価の安いフィリピンは、お手頃な価格で語学留学することができます。

私の行っていた語学学校(フィリピン・バギオ)の場合の費用は、1日6クラスのマンツーマン+2クラスのグループレッスン(期間:6週間)で約25万円でした。平日は朝昼晩の食事の提供が費用に含まれています。

これに加えて現地での生活費と航空券等の費用を入れてざっくり35万円以内に収まりました。

フィリピンでは特に我慢することなく、外食したり、お菓子を食べたりしてましたが。フィリピンはとにかく物価が安いので、余暇を楽しむことができました。

私がバギオで行っていた語学学校は少し費用が高めだったので、語学学校をどこにするかや現地での余暇の過ごし方次第で、留学費用を更に抑えることは可能です。

フィリピン語学留学はマンツーマンレッスン

フィリピンの語学学校では先生と生徒1対1のマンツーマンレッスンが基本です!

マンツーマンだと自然と発話数が増えます。1対1の授業だと、自分が喋らないと授業が進まないので、とにかく英語を喋らなくてはいけない状況になります。そのおかげで、間違っていたらどうしようとか、そういった恥じらいはなくなり、英語を喋ることへの抵抗がなくなります。英語学習は受動的ではなかなか身に付かないので、能動的にならざるを得ないこの状況はとてもありがたかったです。

英語圏のカナダやオーストラリア・ニュージーランド・アメリカに語学留学に行った場合は、基本的にグループレッスンです。フィリピンに留学中にオーストラリアで語学学校で英語の先生をしていたという日本人に会って、話を伺いました。その方によると20人の生徒に対して先生1人という環境もざらで、ただ聞くだけの授業になってしまうことが多く、英語学習をするのであれば、フィリピンの方が絶対いいとおっしゃっていました。

英語圏への留学の最大のメリットは英語を日常的に使ったり、聞く頻度が増えることです。ただし、日本語禁止の学校で、先生や留学生と毎日英語を使っていればフィリピンでも近い効果を得ることは可能です。

フィリピン人は優しくておおらかな

フィリピンの人は優しくておおらかです。

フィリピン人の先生はみんな笑顔でとっても優しいです。どんなに間違っても、何度同じことを聞いても、丁寧に教えてくれます。出来た時はめちゃくちゃ褒めてくれます。恥ずかしくなるくらい褒めてくれたりするのは、日本ではなかなかないことかもしれませんね。

留学している地域によるかもしれませんが、街中で出会ったフィリピン人やお店の人も優しかったです。ただおおらか故に時間にルーズな傾向があるので、フィリピン人の友人と遊ぶ時には注意が必要です。

注意点

ここまでフィリピン留学に行ってよかった点をお伝えしましたが、気になった点もあったので、お伝えします。

フィリピン人は優しい

これは先ほどよかった点でもお伝えしましたが、フィリピン人は優しいので、英語をわかりやすくゆっくり喋ってくれます。そして、学校の先生に関しては日本人の英語に慣れているので、日本人のわかりづらい発音でも英語が通じてしまいます。なので、ドイツに来て英語を話していると、相手に発音が伝わらなかったり、母国語が英語の人と話すと早くて聞き取れないということがありました。

フィリピン人の母国語は英語ではない

フィリピン人の第2言語は英語ですが、母国語はタガログ語です。また語学学校で先生をしている方で、英語を専門的に学んできた人は多くありません。なので、間違った英語を覚える危険性もあります。

実際に私が気になったのは、否定形疑問に対する回答です。

例えば

Don’t you like it? これ嫌いなの? という疑問分に対して、正しい回答は

(肯定)Yes, I like it.  はい、好きです

(否定) No, I don’t like it.  いいえ、好きではありません。

のいずれかです。日本語とは違い、英語は疑問文が否定だろうと肯定だろうと回答が同じです。

でもフィリピン人の先生はみんな日本語と同じで、

No, I like it. いいえ、好きです。 もしくは

Yes, I don’t like it. はい、好きではありません。

が正しいと言っていて、少し口論になったりしました。これについてはタガログ語が英語の語順が異なるために、フィリピンの人は誤った英語を使用していることが多いです。何人かの先生に聞いてみましたが、ほとんどの先生が誤った認識をしていました。

なので、フィリピン人の英語が必ずしも正しいとは限りませんので、注意が必要です。

まとめ

6週間という期間だったので、大幅に英語力が上がったということはありませんでしたが、少なくとも英語を話すことに抵抗がなくなりました。簡単な会話なら、なんとか言葉が出てくるのは、フィリピンに語学留学に行ったおかげです。

なので、ワーホリ前にフィリピン語学留学に行ってよかったです!

わたしはもともとの英語力が低かったので、そこまで大きな伸びはありませんでしたが、単語や文法の基礎ができている人であれば、もっと伸びるはずです。英語に自信がなくて、ワーキングホリデーを考えている人にはおすすめしたいです!

こちらの記事もおすすめ!