京都

冬の京都といえば嵐山花灯路  おすすめ撮影スポット・試験点灯詳細

嵐山花灯路

秋が終わり寒さが増してくると京都の観光客数は少し落ち着いてきます。

そんな寒い冬の京都でおすすめしたいのが、嵐山花灯路です!

観光スポットとして、有名な嵐山でこの時期限定のライトアップを楽しめます。

嵐山花灯路のおすすめ撮影スポットと試験点灯についてご紹介します。

京都嵐山花灯路2019 開催期間

■期間:2019年12月13日(金)~22日(日)

■点灯時間:17:00~20:30

嵐山花灯路の点灯終了時間は厳密です。少し長めに点いてるだろうと思っていると容赦なく消えるので、ご注意ください。竹林の道に関しては、安全性配慮のために、奥から順番に消えていくことが多いです。

※2019年の嵐山花灯路は終了しました。

嵐山花灯路の試験点灯について

だいたい毎年実施される週の木曜日か水曜日に試験点灯が実施されていました。そのため、無人の竹林が撮りたいというカメラマンたちがその時期を狙って嵐山を訪れます。わたしは去年予想を外して、暗い嵐山を眺めて帰りました…。

しかし、今年は試験点灯が公に公開されています!!
※2019年の試験点灯は終了しております。

■実施日:2019年12月11日(水)

■時間

  • 長神の杜 午後5時~午後7時 *新企画
  • 小倉池 午後5時30分~午後7時 *新企画
  • 竹林の小径  午後6時~午後7時30分
  • 渡月橋・嵐山山裾 午後6時30分~午後8時
  • 法輪寺 午後6時30分~午後8時

ぜひ取材してください。という形で京都観光協会さんで紹介されていましたので、この日にちが狙い目です!

嵐山花灯路の開催場所・アクセス

・開催場所:嵐山

出典:京都・花灯路

・アクセス

 電車:阪急嵐山駅・嵐電嵐山駅・JR嵯峨嵐山駅 から徒歩

    大阪方面の方は阪急を利用するのがおすすめです。

    滋賀方面の方はJRを利用するのがおすすめです。

 車 :この時期は車でのアクセスも可能です。近隣コインパーキングに駐車可能。

    平日はそこまで道も混まないので、車でも大丈夫です。土日は避けた方がいいと思います。

嵐山花灯路のおすすめフォトスポット

竹林の小径(こみち)

1番人気のスポットです!嵐山と言えばここを思い浮かべる人も多いと思います。

野宮神社から大河内山荘までの道の両側に竹林が立ち並んでいます。ライトアップで照らされる竹林と足元に置かれた灯りが、幻想的です。

魚眼レンズや超広角レンズがあればハートが撮れることも!

1番人も多く、土日となると前に進むのにも時間がかかります。そのため、点灯の開始時間や消灯直前の時間が比較的狙い目です。ただし、写真を撮るとなるとなかなか人が多くて大変なので、やはり平日に行きたいところです。平日でも一番奥のところで、三脚を構える人がずらりと並びます。タイミングが悪いと消灯時間ギリギリまで粘ってもいい写真が撮れないこともあります。

でも嵐山を代表するこちらの景色はぜひ見ていただきたいです!

渡月橋

渡月橋もライトアップが実施されます。

黄金色に照らされる渡月橋と青紫色にライトアップされた背景の山のコントラストがとても綺麗です。この場所は川沿いで一番寒いですが、綺麗なのでぜひ撮っておきたい場所です。土手を降りて、川にライトアップが反射した写真もおすすめです。

地図のピンク色の辺りから撮影できます!

こちらも渡月橋からすぐの場所です。

この辺りは比較的人が少なくて、ゆっくり写真を撮ることができます。川に浮かぶ船と照らされた山を撮れます。

川沿い

普通の人はなかなか行かないおすすめの場所がこちらです!

桂川をずっと奥に進んでいくと、川沿いに降りることができる階段があります。その階段を降りて、川沿いの岩の上です。この辺りは比較的川の流れが穏やかで、風の少ない日は、青紫色に照らされた山が川に綺麗に映し出された写真を撮ることができます。

ただし、雨の後で水嵩が増している時は避けましょう。また、風が少ない日でも上流で放水されている時は、川が波立つことがあります。暗いので、三脚がないと上手く撮れないかもしれません。でもGoogleのスマートフォンPixelとかなら、撮れると思います。

やじるしの辺りに階段があって、降りることができます

服装・寒さ対策

この時期の嵐山は信じられないくらい寒いです!

必ず寒さ対策をして出かけましょう。周りを散策して、軽く写真を撮るくらいの場合は、ダウンコートにパンツ・手袋があれば大丈夫です。

もし、川沿いでしっかり写真を撮りたいという場合は、ダウン・暖かいパンツ・手袋・帽子・ネックウォーマーがあった方が良いです。

いずれの場合も貼るカイロを持参することをおすすめします!

想像している以上に寒いので、必ず寒さ対策をして、楽しんでください!

注意点

土日の場合のみですが、進行方向が決められている道があるので、注意が必要です。

一方通行があるのは、竹林の小径・大河内山荘から常寂光寺へ抜ける道の2ヶ所です。

またそれに伴い、渡月橋から桂川の上流に上がっていく道が通行規制されています。

この通行規制は、基本的に土日のみですが、平日も混雑時に実施されることがあるそうなので、金曜などの週末は気を付けてください。

まとめ

この時期しか見ることができない嵐山の景色は、めちゃくちゃ寒いですが、見る価値があります!

私も毎年ついつい足を運んでしまいます。

もともとは、冬は観光客が少なかったので、集客をするために始まった花灯路ですが、京都を代表するイベントの1つになりました。古い町並みや伝統を守りつつも新たな取り組みをする京都って本当にすごいなと思います!

期間は約10日間と短いですが、澄んだ空気の中で見る嵐山は必見です!

寒さ対策を十分にした上で、楽しんできてください!

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